駄文

このブログには自分の思考をそのまま書くような駄文じゃなくてちゃんと練ったものを書いていこうとは思っていたけど、ちょっと気になったことがあったので書いてみる。

最近、このプログラム言語がいいとか悪いとか、この言語を学ぶべき、うんぬんという話をよく見かける。しかし、こんなのはまったくもってどうでもいい話だと自分は思う。要は言語は目的でなく手段だし、多く知っていれば便利。でもこれはただそれだけの話。あまりにも一つの言語に固執しすぎると視野も狭くなる。

というか、 そんなことよりも本当にみんなが幸せになるためのソフト、サービスってなんだろう!?ということに注力して頭をつかえよ!!と多々思う。日本人は本当の目的とか、ゴールを考えようとしないからいつまでたっても他の国の真似しかできないのでは。

どこぞかのブログにあったが、これでは「スーツ」と「ギーク」を併せ持つイノベーションを生み出せるようなやつは現れない。

※おそらくこのエントリは数日後に削除すると思われる。